会社情報 健康経営とライフサポート

人財としての社員の成長をサポートし、当社が約束する提供価値である「からだ、こころ、くらしの豊かさを届け続ける」ことを実現していくことの前提には、社員一人ひとりが心身ともに健康であることが不可欠であると考えています。その考え方を原点に、ヤマシタコーポレーションでは社員がいきいきと活躍できるよう健康管理の枠組みを超えて、全員が持続的に価値を生み出せるような各種プログラムを用意しています。

健康経営とライフサポートの概要

組織風土調査(年2回)

ヤマシタコーポレーションでは、2015年度より会社そのものの健康診断ともいえる組織風土調査を定期的に年2回実施しています。この調査では、会社の理念や事業・仕事内容・制度待遇面などの全社的な領域から、直属上司との関係や職場状況など組織単位の領域にわたる64項目において社員の期待度と満足度を定点観測しながら、組織としての課題を認識しつつ絶えず改善活動につなげる指針としています。会社と社員との関係性を定期的に測ることが成長のために欠かせないプロセスと捉えています。この調査結果をもとに会社として、そして社員一人ひとりが自分ごとと考え、取り組んでいく全社的な活動として定着しています。

ストレスチェックと組織診断(年1回)

メンタルヘルス不調を未然に防止するストレスチェックにおいても、外部大手専門会社とのコラボレーションにより、単なるストレス状況の検査にとどまらず、必要に応じて医師との面談~就業上の対策へとつながる仕組みができています。今後は組織風土調査に加え、ストレスチェックの個人ごとの結果を一定規模の集団において集計・分析し、さらなる職場環境の改善へと取り組んでいきます。

無料カウンセリングサービス(EAP)

社員一人ひとりが心身ともに健康であり、約束した価値を提供し続けるためには職場環境の改善だけでは不十分であることも認識しています。なぜなら心身の健康を損なう要因には職場での問題のみならず、家族問題などプライベートに起因する事柄もあると考えるからです。そのような問題に対してもヤマシタコーポレーションでは外部の専門機関と提携し、「EAP = Employee Assistance Program(従業員援助プログラム)」として無料カウンセリングサービスを提供しています。ここでは、病気・ストレス・人間関係・キャリア問題・法律問題・ファイナンシャル問題など幅広く専門家による相談が受けられます。

無料カウンセリング゙サービス(EAP)の図

働き方改革

ヤマシタコーポレーションにおいても、かつては長時間働くことは善であるという認識がありました。しかしながら、企業理念「正しく生きる、豊かに生きる」の体現を考えたとき、我々自身の働き方について根本的に見直すべきだと気付きました。そこで2015年度からは有給休暇の取得率向上、サービス残業の撲滅、時間外労働時間の削減、2016年度からは年間休日数の増加、2018年度からは有給休暇の時間単位付与の制度化に加え、フレックスタイム制度・テレワークの試験的導入など新たな試みにも積極的に取り組んでいます。“からだ、こころ、くらしの豊かさを届け続ける”が我々の約束する提供価値であり、社外だけでなく社内の働き方においても約束し続けたいと考えています。

ライフサポート

社員が心身ともに健康でいきいきと働き続けるための取り組みをご紹介します。社員のワークライフバランスの実現や万が一就労不能となった場合の対応、さらに長期勤続に伴う資産形成のためのサポートを行っています。具体的なプログラム内容としては、団体定期生命保険、財形貯蓄制度、育児・介護を含む仕事と家庭の両立支援などです。今後もプログラムの充実を図っていきます。