ヤマシタコーポレーション
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リベッド関連商品床ずれ防止用具関連商品スロープ関連商品移動用リフト関連商品徘徊感知機器関連商品歩行器・杖関連商品手すり関連商品入浴用品関連商品排泄用品関連商品生活用品関連商品医療機器関連商品住宅改修関連商品制度関連体位変換関連商品車いす関連商品ベッド関連商品床ずれ防止用具関連商品体位変換関連商品車いす関連商品スロープ関連商品移動用リフト関連商品徘徊感知機器関連商品歩行器・杖関連商品手すり関連商品入浴用品関連商品排泄用品関連商品生活用品関連商品医療機器関連商品住宅改修関連商品制度関連ベッド関連商品床ずれ防止用具関連商品スロープ関連商品手すり関連商品入浴用品関連商品排泄用品関連商品生活用品関連商品医療機器関連商品住宅改修関連商品制度関連体位変換関連商品車いす関連商品移動用リフト関連商品徘徊感知機器関連商品歩行器・杖関連商品057手動車いす電動車いす車いす用クッション車いす付属品Point1Point3Point2Point4Point5車いすは身体の一部。身体と生活に適した機種を選びましょう。座面の奥行き ▶ 座底長-5~7cmシートの高さ ▶ 座位下腿長+2~5cm-クッション厚レッグサポートの長さ ▶ 座位下腿長-クッション厚アームサポートの高さ ▶ 座位肘頭高+2cm+クッション厚おしりの横で手のひらが入る程度にゆとりがある幅を選びましょう。幅が広すぎると骨盤が左右に傾き、上半身が不安定になります。座面奥行きが長いと座面シートがふくらはぎに当たり、ずっこけ座りの原因になります。座面奥行きが短いとおしりにかかる圧力が大きくなり、床ずれが生じやすくなります。下腿長より2~5cmの高さに設定すると、立ち上がりが楽です。座面シートが高すぎると奥まで座ることができず、ずっこけ座りの原因になります。レッグサポートが短いと膝が上がり、後方に押し倒されるような姿勢になります。長いと足をフットサポートに届かせようとおしりを前方に滑らせます。どちらもずっこけ座りの原因になります。適切な高さに設定することで上半身の重みの一部を肘で支えることができ、特に肩への負担が軽減されます。座面の幅 ▶ 座位臀幅+2cm程度▶車いすを選ぶポイントpoint1point2point3point4point5point1point2point3point4point5長い短いpoint1point2point3point4point5point1point2point3point4point5座位臀幅point1point2point3point4point5座底長point1point2point3point4point5短いpoint1point2point3point4point5長いpoint1point2point3point4point5クッション厚シート高座位下腿長point1point2point3point4point5クッション厚座位肘頭高アームサポート高point1point2point3point4point5クッション厚レッグサポート長座位下腿長

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