CSR 社会貢献

ヤマシタコーポレーションは社会貢献として地域貢献、業界貢献の2つを行っています。

ヤマシタの社会貢献への考え方

ヤマシタコーポレーションでは、本業を通じた地域・社会貢献をはじめとして、福祉用具の使い方を広める活動、将来世代への教育支援や公的機関など様々な団体とのタイアップによる「介護フェア」などのイベント実施など、幅広い地域貢献活動を展開しています。また、業界に対しても貢献を行っています。

地域への貢献

小・中学生・高校生向け職業体験会の実施

小・中学生・高校生向け職業体験会の写真

地域貢献活動の一環として、営業所ごとに地域の小・中学校・高校で職業体験サポートを行っています。東京都大田区・中央区・世田谷区、神奈川県相模原市、静岡県焼津市・島田市、栃木県宇都宮市・足利市、三重県亀山市の小・中学校・高校では、ヤマシタの社員が講師となり福祉用具やリネンサプライの職業体験会などを行っています。

内容としては、福祉用具勉強会、車いす体験会、夏休みを利用しての施設でのボランティア活動、洗浄センター見学などを毎年定期的に開催しています。実際に福祉用具を使ってみることで、操作の難しさや平坦でない道を歩く際は周囲のサポートが必要であることなど、環境配慮の重要性を経験として知ることができます。

参加者アンケートでは「日常生活の中で福祉用具のご利用者を見かけた際には自分がぜひ助けたい」という前向きな感想も多く頂いています。リネンサプライの工場では、職業体験として特別支援学校の生徒の受け入れを行っています。また、5S推進活動の一環として地域清掃を実施しています。

介護福祉イベントへの協力

電動車いすの試乗体験コースの様子

東京都江戸川区「リウマチ友の会」では、自助具の研究紹介などの活動に協力しています。愛知名古屋市・小牧市の「介護フェア」では、地域住民に対して介護体験などを行っています。一宮市では、委託事業である介護連携推進事業に協力しています。岐阜県岐阜市地域包括支援センターの依頼に基づき「認知症おでかけサポート訓練」に協力しています。東京都港区地域福祉フォーラムで介護などに関して各種専門家に気軽に相談できるコーナーで福祉用具の展示に協力しています。茨木県水戸市高齢者支援センターからの要請により、認知症による徘徊捜査協力事業所として登録、徘徊者情報をメールで受け取り、情報提供することで捜査に協力しています。埼玉県さいたま市大宮区開催の「ますます元気教室」においていきいき元気アップ体操の場所提供をしています。

動物保護団体へのリネン提供

2匹の犬が寄り添っている写真

ヤマシタコーポレーションでは、廃棄予定のタオルや毛布などのリネン類を動物保護団体に寄贈しています。ペットブームの現代において、飼い主が自分で世話ができなくなった飼い犬を動物保護団体に預けるケースが増えています。行政施設で保護され、新たな飼い主が現れるか、処分されるかを待つ犬たちの環境は檻(おり)に入れられ冷たい床に直接横たわるなど決してよいとはいえません。

「少しでも快適に暮らせるようにタオルなどリネン類の寄贈をしてはどうか」という声が社内から上がり、テキスタイルレンタル事業部において有償販売していた廃棄リネン類を無償で提供しました。2015年から現在までに寄贈されたリネン・タオル類は約2,000枚。今後も継続していきたいと考えています。

支援寄付活動

ヤマシタコーポレーションでは、定期的に以下の寄付を実施し、地域社会に貢献する活動を積極的に行っています。子どもたちの安全、高齢者の日常的な生活支援、障がい者の社会参加、防災のまちづくりなど地域のさまざまな課題解決のための「赤い羽根共同募金」の活動に賛同し、寄付を行っています。

また、世界70か国以上で紛争や自然災害への緊急援助などのほか、栄養治療、HIV/エイズ治療、感染症対策といった継続的な医療援助を行う「国境なき医師団」の活動に賛同し、寄付を行っています。

業界への貢献

各種講習、研修会などの講師やファシリテーターを当社社員が勤めています

ヤマシタコーポレーションの社員が電動車いすの講習をおこなっている写真

行政や各介護サービス関連団体からの依頼を受けて、福祉用具サービス計画書作成の講義・指導ができるスーパーバイザーの資格を持つ当社社員が、福祉用具専門相談員指定講習やケアマネジャー更新研修などの講師やファシリテーターを勤めています。